オオサカジン

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2024年05月13日

ハラハラドキドキ!タイガース

対DeNA戦、昨日はDeNAが大貫投手、タイガースが才木投手。どちらもがよく投げてヒットが出なかった。
点が入ったのは3回 才木投手が四球で出て 1番打者の井上選手がヒット、それを中野選手が返して1点取った。
その後は投手の投げ合いが続いて 結局虎の子の1点でタイガースが勝った。2安打で勝つ?そんな試合ある??? 余程ピッチャーが踏ん張らないと勝てないなあ・・・・。ノイジー選手のレフト好守や中野選手のスーパープレイがあったし 貧打をカバーするプレイはあったが・・・。(中野選手はセンターを向いて全力で走って 飛んできたフライを後ろ向きのまま捕った、それでダブルプレイに出来た。まさか捕られると思わず走っていたDeNAの選手が驚いていた。こんな好プレイはそうそうないのと違うかなあ・・・? 
DeNAのバッターはもともと強力力こぶ さらに筒香選手が大リーグから戻って来て、活躍されている。誰かひとりでもタイガースに来て頂けたら、助かるのになあ・・・ワーイ

その前の試合は9点取ったのに ひっくり返されて9対11で負けてしまった大泣き (タイガースが攻撃の時、風がタイガースに味方して、DeNAの選手がフライを捕り損なって点が入ったというのもあったのに)
ピッチャーが5回迄に7点取られたのが誤算だった。エラーも2つあったし。こういう事はそうそうないが・・・。
どちらかというとタイガースは打てない。ピッチャーが頑張っているように思う。
井上選手とか前川選手とか若手が台頭してきて この貧打が解消されるかもしれない。それを期待している。

  


Posted by モッチ  at 11:27Comments(0)

2024年05月09日

きゅうり苗

きゅうり苗を植えている。
4月に買ってきた苗2本と 5月に追加で買いに行った2本。
昨年 4本を一度に買ったら キュウリの収穫が同時だったので 今年は少しずらしてみた。
最初に買った方は 茎がしっかりしていて 頑丈そう・・・。あとで買ってきた方は ちょっとひょろひょろ・・・。
昨年買ったのは 『サントリーの本気野菜(強健豊作、病気に強く沢山獲れる)』というものだったが、今年はそれが見つからなかったので、安い苗を買ってきた。
収穫はどうなるのかなあ・・・?

  


Posted by モッチ  at 11:23Comments(0)

2024年05月05日

高槻JAZZ STREET 2024

ガイドブック(出演団体の場所と時間等全てわかる)

5月の3・4日は高槻ジャズストリートが行われる日。私は 買い物がてら出掛けて 音楽を聴くことにしている。
駅一つ手前の停留所で降りたら、まずそこで音楽が鳴っていた。キーボードとベースの「上を向いて歩こう」の軽音楽版!
それから 関西大学に行ったら、学生さんの吹奏楽ジャズバンドが演奏していた。
その後も 市内のジャズ音楽を聴きながら歩いた。音楽が流れている所には人だかりが出来ている。
道端からや 建物の地下(バー?)からや あちこちから音楽が流れてきた。
南は芸術劇場や 小・中学校のグラウンドや百貨店の屋上、駅前広場等 ありとあらゆる場所で行われているらしい。市内60の会場で聴くことが出来ると書いてあった。
ガイドブックを持った家族や若者が 沢山巡り歩いていた。
TVで見るバンドや歌手の名前も書いてあった。私はジャズ音楽は詳しくないが、皆さんお気に入りのバンドがあるんだろう。
高槻がジャズの街になったゴールデンウィークの二日間だった音符音符


  


Posted by モッチ  at 06:45Comments(0)

2024年04月30日

高槻市少年少女合唱団定期演奏会


高槻城公園芸術文化劇場トリシマホールで行われた。
高槻で一番大きなホールがほぼ満員だった。団員は小学校1年生から高校3年生迄・・・、団員の家族の方や知り合いも多かったかもしれないが・・・。
プログラム 
Ⅰステージ 「カントリーロード等4曲」  「みんなで歌っておどろう!2曲」 次の団員になりそうな児童が 客席から舞台に上がった。振りも練習していたみたい・・・??

Ⅱステージ 「日本の歌メドレー」より ふるさと、早春賦、椰子の実 我は海の子、赤とんぼ、村祭り、浜千鳥、スキー   こういう歌が最近忘れられている。TVで聞くこともほぼない。ここで聴いたら私はほっとする。

Ⅲステージ 賛助出演 リーリ・セレーナ 合唱団OGの方の美しい3曲

Ⅳステージ 合唱ファンタジー サンサーンスの「動物のカーニバル」より 「王様ライオン」から始まって「フィナーレ」迄9曲。       8番目の曲・旅の白鳥 「白鳥」と言えば私はチェロの演奏をよく聴いたような気がする。   歌いながらの手を使った流れるような振りが良く練習されていて感心した。プロの方が振り付けを指導されたようだった。
        このステージの伴奏は 連弾でされた。見事な伴奏だった。

Ⅴステージ OGとの合同合唱 児童合唱のための組曲「火のくにのうた」より 阿蘇

最初の登場は客席を通って舞台へ・・・。
最後は客席を通って歌いながら客席後方へ・・・。そして外へ・・・。 ホールから出たら通路両側で歌っておられる所を通り抜けるようになっていた。「小さな世界」を歌っておられた。  …世界はせーまい音符、世界はおなじ音符・・・・ そのままずっと聴いていたかった。
  


Posted by モッチ  at 10:21Comments(0)