2024年01月07日
ウィーンフィル・ニューイヤーコンサート2024

今回の指揮者は クリスティアン・ティーレマン、2019年以来2回目の指揮をされたそうだ。
解説はウィーンフィル・チェロ奏者のヘーデンボルグ・直樹さん。ゲストは作曲家・指揮者の久石譲さん。久石譲さんは宮崎駿さんのアニメの音楽担当者だったので、私の中では そのイメージが大きかったが、色々な交響楽団の指揮もしておられるそうだ。
演奏はワルツ・ポルカ等 心地の良い曲ばかりだった。
2024年に生誕200年を迎えるブルックナーの作品を初めて取り上げられた。「カドリール」というダンスの曲で 私の持っているブルックナーのイメージとは違っていた。

ポルカ「ブレーキかけずに」という曲 面白い楽しい曲だった。
アンコール曲2番目の「美しく青きドナウ」は。楽団長の方が、「この曲は 今 大変な目に遭っておられる日本の皆様にささげたい。」と言っておられた。日本の地震の数時間あとに演奏会が開かれていたので・・・。この曲は 国が戦争に負けた後 市民が元気を出す為の歌詞が付けられているらしい。
アンコールの最後はラデツキー行進曲、会場の手拍子を指揮者の方が巧みにリードされた。
毎年の晴れやかな気分とはまた違う気分で放送を聴いた。
Posted by モッチ
at 16:42
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