2018年03月24日
写真家「沢田教一」展

京都高島屋で 沢田教一氏の写真展が開かれているのでみに行って来た。
写真展は 故郷・青森の写真から始まった。最初は 弘前城の向うに見える岩木山とか 青森の貧しい漁師とか、青森を撮っていたようだ。
その後上京・・・、1965年からベトナム戦争で米軍に同行取材、最前線で写真を撮った。
この一番上の写真『安全への逃避』は ピュリッツァー賞を獲得している。
この写真は 昔 新聞かテレビで見ているので 強烈に印象に残っている。 他にも戦争当時の写真を見ていると思う。
今回 朝日新聞に写真展を紹介する大きな記事が載っていたので、それを見て 写真展に行こうと思った。

展覧会では 悲惨な戦争の写真が沢山あった。 亡くなったり怪我をした兵士や 難民キャンプに逃げる大人・子どもの写真等・・・。
戦争をくぐって生き抜いている子ども達の様子もあった。子ども達の笑顔の写真も 中にはあった。
新聞記事やチラシ以外の沢山の写真を観た。
子ども達に対する愛情(兵士に対しても) が 見える写真も沢山あった。
こういうカメラマンがいなかったら 私はその当時、戦争の様子を知らずに過ごしていたかもしれない。
沢田氏は 平和を願い続けて 1970年34歳、カンボジアで取材中に亡くなったそうだ。
この写真展、京都の部は 残念ながら 明日で終わってしまう。
Posted by モッチ
at 22:13
│Comments(0)