2016年09月14日
特別展「始皇帝と大兵馬俑」

大阪中之島にある国立国際美術館で開かれている「兵馬俑展」を観に行ってきた。
大昔 子どもたちと観に行った事がある。(どこで見たか記憶なし・・!)
発掘した時の様に並べてあったような気がするが 殆ど覚えていない。
紀元前221年、秦国の王 嬴(?)政(えいせい)は 中国大陸を初めて統一し、最初の皇帝「始皇帝」を名乗った。始皇帝はみずからの巨大な陵墓を造らせ、その近くに約8000体もの陶製の軍団「兵馬俑」を埋めさせた。
1974年に発見され 今も 発掘が続いている。(チラシより抜粋・・・)
前半は 発見された鐘・剣・壺・飾り等 様々な物が展示されていた。水道設備が出て来たり、重量の基準を決めた重りが見つかったり、大きな中国を統一するための様々な工夫が見られた。
後半、兵馬俑の部屋があった。
部屋の上から見ると 10体くらいの俑があった。
将軍俑、騎兵俑、軍吏俑、御者俑、歩兵俑 軍馬等・・・。
服装や手の位置や顔の表情等 それぞれ違っていて見事だった。元々は彩色されていたが、年月を経て褪せていったらしい。
8000体のうち、将軍俑は10体、あるとか・・。
銅で出来た4頭だての馬車の 2分の1の複製が展示してあった。発掘したものの複製らしい。2つの馬車のウチ、後ろに始皇帝が乗るように出来ていた。
始皇帝は死後も永遠に皇帝であり続けようとした。

最後の部屋は 兵馬俑の軍団のレプリカが並んでいた。(ここから撮影OK!)



今回の展示を見て 巨大な陵墓を造った始皇帝の権力の大きさが想像できたような気がする。
Posted by モッチ
at 16:43
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