2013年05月09日
『天空の白鷺』姫路城『リの一渡櫓』内部公開

ここは内部公開されたことがないらしい。
今回は 保存修理の際の出土品や、工事の際の道具等が展示してあった。


天守の唐破風に使われているらしい。懸魚とは 破風の上部に取り付けられた装飾で、後方にある棟木の先端を隠す役割を持っているらしい。
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懸魚の中央上部に取り付けられた六角形の装飾らしい。
大きさは違うが こんな形の物を 釘隠しとして どこかで見たような気がする。
こんな大きな建物なのに 本当に細かい所にまで気を配って造られているなあと思った。
私は 歴女でも歴バアさんでも何でもない。タダの物好き・・・

来るたびに新しい事を知る。(忘れるのも速いが・・・



「漆喰壁を作る時、土壁の芯材として 木材と小枝(粗朶)を格子状に組み合わせ 藁で固定した小舞が作られる。小舞の上に土壁、漆喰が塗られ 漆喰壁が完成する」と書いてあった。

大きいのから極小まで 色々ある。これだけのものを使い分けて 左官屋さんが細かい仕事をするようだ。




城主の家紋で 築城や修理の年代がわかる。
前回は 姫路城が修理で見られなくなるというので 修理前の姫路城を見に来た。戦いの為に随分工夫されているなあと思った。
今回は 前と違う印象も持った。
Posted by モッチ
at 20:34
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