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2011年10月07日

墨田区にある『東京都慰霊堂』

墨田区にある『東京都慰霊堂』

この慰霊堂は 大正12年9月1日に起こった 関東大震災による遭難死者約58,000人の遺骨を納める為に 東京で最も被害の多かった ここ墨田区の元陸軍被服廠跡に 建てられたらしい。

何故ここに犠牲者が多かったのか・・・? ここは広い被服廠跡地を 近代的な運動公園として活用する計画があって 空き地になっていた。 関東大震災の時 ここはまだ火も遠く 安全だったので、多くの人々が 布団や家財道具を持って逃げてきて その人々が猛火に襲われて 沢山の死者が出たらしい。
そんな悲しい場所だったとは知らなかった。


墨田区にある『東京都慰霊堂』

初めは 『震災記念堂』と名付けられていたが、昭和20年の東京大空襲の犠牲者の遺骨も納められて 東京都慰霊堂となったらしい。

墨田区にある『東京都慰霊堂』

この三重の塔に 遺骨が納められているらしい。



墨田区にある『東京都慰霊堂』

震災遭難児弔魂像

墨田区にある『東京都慰霊堂』

この説明によると、「大正12年の関東大震災で死亡した小学校児童約5000人の死を悼み 冥福を祈る為に 当時の学校長が中心になって建てた。しかし 第二次世界大戦の金属回収で 台座を残して撤去されたが、昭和36年に再建された。」という様な事が書いてあった。
金属回収の話は 家の仏壇の中のモノも・・・という話を聞いた事はあるが、こんな震災の像まで・・・?と思った。

私は 関東大震災があった、東京大空襲があった・・・という事について 歴史上の大まかな事は知っているが 詳しい事は知らなかった。
  







Posted by モッチ  at 22:33 │Comments(0)

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