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2010年12月18日

高知市大川筋 武家屋敷(旧手嶋家住宅)

高知市大川筋 武家屋敷(旧手嶋家住宅)

武家屋敷長屋門

タクシーの運転手さんが 教えてくれた観光場所がここ、前日行ったら休みだったので 翌日あらためて行った。
管理の方がおられて 説明してくれた。
ここの主・手嶋氏は 掛川から山内一豊が高知に来た時に 一緒について来た武士らしい。
土佐は 身分制度が厳しく 掛川から来た手嶋氏は上士(250石の 中くらいの上士だったらしい)、結構お城から近い所に住んでいた。

この長屋門の内側には この屋敷の使用人の部屋(3畳くらいの)が 左右合計で4部屋あった。

   
高知市大川筋 武家屋敷(旧手嶋家住宅)

長屋門 左の見張り窓

長屋門の左側の見張り窓は 桟が横に渡してあるので 右側よりも外の様子が見やすいらしい。ここから左右をしっかり確認していたようだ。


高知市大川筋 武家屋敷(旧手嶋家住宅)

玄関の間


高知市大川筋 武家屋敷(旧手嶋家住宅)

書院造の部屋

ここは 正装をした者だけ通される部屋らしい。
ここに入る前に 2畳位の天井の低い部屋があった。そこで刀をおいてから通されるらしい。
天井が低いのは 刀を振り回さないようにする為だと・・・・。低い天井の部屋は 他でも見たことがある。
 

高知市大川筋 武家屋敷(旧手嶋家住宅)


奥のくぐり戸から先が家人の住まいで、たとえ主といえども一日中 ここには居ない、寝るときはくぐり戸をくぐって向こうで寝ると言った。


高知市大川筋 武家屋敷(旧手嶋家住宅)

釘隠し(お茶の実)

釘を打った所には釘隠しを付けていて 贅沢・おしゃれだと思った。他に六葉のもあった。 


高知市大川筋 武家屋敷(旧手嶋家住宅)

300年以上たったソテツ

何故ここにソテツなのか?と思った。管理員さんの話によると、色々役に立つものらしいが、実で味噌もつくるとか言っていた。
ここは 武家屋敷保存会が出来て いろいろな運動の末 再建された物らしい。
この武家屋敷は よく管理されていた。 










Posted by モッチ  at 22:51 │Comments(0)

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