2010年12月09日
安芸 野良時計・弘田龍太郎曲碑

観光バスの見学コースに入っていたので タクシーの運転手さんに連れて行ってもらった。他にも見に来ていた。
説明版によると・・・・。まだ家ごとに時計がなかった頃、土地の地主 畠中源馬は 時計に興味を持ち アメリカから取り寄せた時計を分解し、時計の仕組みを覚え、時計を作ることを思いついた。分銅も歯車もすべて手作りで 一人で作り上げた。明治20年頃の事で、以来 120年 時を刻み続け 周辺の人に親しまれてきたらしい。
持ち主の家の方が出てきておられ 説明も聞いた。


曲碑は観光コースには入っていなかったが 地図で 曲碑というのがあると知って 運転手さんに回ってもらった。
弘田龍太郎の名前は知っていたが、正直な所 どんな童謡を作った人か知らなかった。



鯉のぼりは 東京芸大(東京音楽学校)在学中に作曲したらしい。
近づくと 曲碑の左の所にあるスピーカーから 鯉のぼりの曲が流れる。


曲碑は まだあるらしいが 回りきれなかった。(残念!)
弘田龍太郎は 東京芸大出身の教授・作曲家でもあり、音楽普及に努めた人で、他にも 『金魚の昼寝』 『靴が鳴る』 『浜千鳥』 『雀の学校』等々 沢山の童謡を残しているらしい。
どの曲も 私は大好き…、こういう曲を聴いて育った私たち大人は 幸せだったと思う。

Posted by モッチ
at 09:00
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