2010年11月18日
松江城

宍道湖温泉駅から少し歩いたら、松江城があった。
松江城には 昔 来たことがある。結構古くて立派なお城だったという印象は持っていた。

お城の近くに 松平直政氏の像があった。
お城を造ったのは堀尾吉晴氏、そのあと 京極氏 松平氏と続いたらしい。松平氏は 徳川家康の孫(結城秀康の第3子)にあたる。松平氏になってから 10代続いたらしい。
明治の初めに壊された城は多いが、松江城の天守は 地元の有志の努力で 山陰で唯一保存されたらしい。

ガイドさんを予約して 説明を聞きながら松江城に登った。
天守閣は高さ30メートル、外観5層 内部は6階となっている。
中央の3角形の部分は入母屋破風といい、千鳥が羽を広げたような形をしている。別名千鳥城とも言われているらしい。
下の三角屋根部分は 天守閣入口の守りを固くするために付けた櫓(付櫓)らしい。



板の厚さ10センチの桐の階段。防火防腐の為に桐が使ってあるらしい。階段を引き上げることも出来るらしい。他の城ではあまり見られないものだと言っていた。

ガイドさんの説明によると 柱の外側に 板を寄せ合わせて これを金輪でくっ付けて太い柱にしてあるそうだ。この柱の方が普通の柱より強いらしい。
今回も 松江城は 古くて美しい城だと思った。国宝でないのが不思議だった。
Posted by モッチ
at 22:05
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