2010年09月16日
ガムランと和太鼓の夕べ②

芥川高校の和太鼓演奏の後、インドネシア・バリ島の楽器演奏をはじめて観た。
和太鼓の時 見えにくかったので よく見えるように 体育館の二階に上がった。
遠くからだったので 細かい事はわからなかったが、殆どが打楽器のようだった。中央の楽器は、トンカチ状の物で叩いて メロディを演奏していた。鉄琴のような音色をしていた。ドレミの音階ではなく 少し哀愁を帯びたような音楽だった。
時々 笛やヴァイオリンのような楽器も入っていた。

民族衣装とお面を付けた人が 音楽に合わせて踊った。はじめて観たが 不思議な踊りだった。

『ケチャ』と言うらしいが、「チャ チャ チャ」という声で 音楽を演奏された。
4拍子の最初のリズムをとる人、中間のリズムをとる人 また別の中間のリズムをとる人、実際に聴いた者でしかわからないが、3種類のリズムが絶妙に合う音楽を 芥川高校のメンバーも入って演奏された。
観客も一緒にやった。

この衣装と踊り そして顔のお化粧は テレビで見たり 写真で見たりしたような気がするが、実物を観るのは初めてだった。手足が独特な動きをする踊りで、これぞインドネシア・バリ島かな?と思った。

高くて遠い所から観ていたので、楽器を傍で見たくて 終了後近くに行った。
鍵盤は7~8個、演奏者が叩いて見せてくれたが、ドレミの音階ではなかった。それで独特の宗教的な音になるようだった。
鼓を大きくしたようなものや、ドラらしきものもあった。
珍しい楽器の演奏を聴けてよかった。
おまけ
体育館への出入りで 運動場のそばを通った時、サッカークラブらしき生徒が休憩をしていた。
通り過ぎようとしたら、一斉に「こんにちは?」と挨拶されてびっくりした。慌てて挨拶を返したが、今どきの高校生が こんなに礼儀正しいとは 失礼ながら予想もしていなかった。
また 体育館の二階の細い観覧席に上がったが、床が そんな所迄と思うほど ピカピカに掃除してあって それもびっくりした。
今日は思いがけないことが色々あったよい日だった。

Posted by モッチ
at 15:25
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