2010年07月12日
ドイツ・ローテンブルク城壁の中の街

ローテンブルクは 17世紀の30年戦争で 痛手を受けて衰退し歴史から忘れられた街だったようだ。
また 第二次世界大戦でも 街の4割が焼失した。
しかし前の様な美しい街にする為に 建築条例を定めて、復興のための努力をしたらしい。
そのお陰か 中世の面影を残したままの街になっていた。
城壁に囲まれていて、このような門があちこちにあり 門から旧市内に出たり入ったりする様になっていた。

街をぐるりと取り囲み 街を守るように 城壁がある。
『マルクト広場』というのがまたあったが、『マルクト』というのは『マーケット』という意味らしい。
マルクト広場には お店もあったが 市庁舎や市参事宴会場とかいう建物も再現されていた。

当時の様式そのままが再現されている建物だった。
どこへ行っても 歴史を大切にし 当時の建物も大切にしているなあと思った。

町を占領した敵が、「ジョッキのワインを一気に飲み干したら 町の占領を解く」と言ってきたので 市長が3.25リットルのワインを一気飲みして急場を凌いだという昔の話があるらしく 11時になると からくり時計がその様子を再現して動いた。(時計の両横の窓)
集まって見ているところ。

ドイツではこういうカフェをよく見かけた。他で見たカフェは 休みの日は一杯だった。平日しかも午前中なのでまだ開いていないのか 人がいなかった。
日本人は休みの日でも こんな所でのんびりとはしていない。


このような面白い店の看板が あちこちにあった。
ホルンのマークは郵便局を表していたものらしい。昔 郵便屋さんは ホルンを吹きながら配達していたとか・・・。店が変わっても昔の看板が残っている所が沢山あった。看板を見て歩くだけでも楽しそうだった。
Posted by モッチ
at 06:16
│Comments(2)
市庁舎や、街並みもカラフルで綺麗で、私もいつか行って見たいです。
おっしゃるとおり おとぎ話に出てきそうな街でした。
私は 旅行経験もまだまだ少ないので jamさまが行かれて 良かったと書いておられる所にも行ってみたいです。