2010年05月29日
月桂冠大倉記念館

地域の皆さんとの社会見学で 月桂冠大倉記念館に行って来た。
近鉄桃山御陵駅で降りて少し歩いたら 木造の蔵風の建物が沢山並んでいた。
伏見は昔から良質の地下水に恵まれていたそうで 酒造りが盛んだったらしい。
この樽 鏡割りでよく見るが、樽が高いのだそうで 樽酒は大変高価なものらしい。
一度開けた樽の酒を樽に残しておくと 木の臭いがうつってしまうとか。残りはビンに入れて保存するらしい。
我が家は樽酒には全く縁が無いので 残りの心配も何もいらないが・・・。

酒造りの道具が展示してあった。酒造りの工程を説明してもらった。
水切りした白米を甑(蒸し器)で1時間蒸す事によって醗酵しやすくなる。

お酒には弱いが 少しだけ試飲もした。今のお酒 40年前の味 梅風味の甘いお酒 と飲んだが、40年前のが私には一番おいしかった。
色々な説明を聞いて、月桂冠は 随分古くから続いた 伝統ある酒蔵だなあと思った。『月桂冠』という名前も チャンピオンを思わせる。

高校時代 他県に住んでいた時 『久米桜』という酒造会社の娘さんと同じクラスになった事があった。
家に遊びに行ったが 酒蔵もあったので この世には何と立派な広い屋敷に住んでいる人がいるんだろうとびっくりしたことがあった。今回 それを思い出した。いらぬ事ばかり思い出す・・・。
Posted by モッチ
at 05:45
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