2009年06月09日
コンクール優勝盲目の天才ピアニスト辻井伸行さん

今日のニュースで一番感銘を受けたのが このニュース 『ヴァン・クライバーン国際ピアノコンクールで 盲目の天才ピアニスト・辻井伸行さんが優勝した事』です。
このようなコンクールがある事は 今まで知りませんでしたが 予選から始まって 決勝まで数日かかるコンクールだそうです。
決勝では ショパンの『ピアノ協奏曲第1番』と ラフマニノフの『ピアノ協奏曲第2番』を弾いたそうです。
ラフマニノフの曲は難しそう、指が何本あっても足りそうにないと いつも演奏を聴きながら思います。
また オーケストラと息を合わせての演奏は 盲目の人にとっては難しい事、見事に演奏されたのは素晴しいと思いました。

幼児の時から本格的にピアノの手ほどきを受けたとの事、楽譜が読めないので 先生が弾くピアノのメロディーを頭に入れて練習していくようですが 複雑なメロディ-を 聞いただけで頭に入れていく才能は (本人の努力も大変なものだったと思いますが) 凄いと思います。小さい時からの訓練で出来るのでしょうけれど・・・・。
お父さんによると 一日12時間弾いていた事もあったそうで 「終わりにしたら?」と言った事はあったけれど 「やりなさい」と言った事は無いとの事、「勉強は?」と 時々言われている誰かに聞かせてやりたいなぁ~
現在の大学での指導者は 横山幸雄教授だそうですが この方はショパンコンクールで入賞された方 見覚えがありました。
こんな若い 現役バリバリの方が指導されているのなら 弾いて聴かせながらの指導も出来るし 『そりゃいいわ!』と思いました。

2歳くらいの時 おもちゃのピアノで お母さんがよく口ずさんでいたジングルベルを弾き始めて 家族がびっくりしたとか、まだおしゃべりもうまくない頃でも 音感は凄かったのだと思います。視覚障害の方は音感が特に素晴しいですが・・・。
この写真以外に この腹這いのまま くるっと向きを変えて 足でピアノを弾いているのがおかしかったです。赤ちゃんにとってピアノは 手で弾くものか足を使う物かわからないから・・・・。
これからの演奏活動を 楽しみにしています。
Posted by モッチ
at 16:33
│Comments(7)
ものを感じました。つくづく子どもの生命力の奥深さに驚嘆します。
これから予定されている岩手と名古屋での演奏会は、すでにチケット完売だとか。
ラフマニノフは、ぜひ、聴きに行ってみたいものです。
フルートの先生宅にも小さいバージョンのピアノがありました。オモチャではなくて、鍵盤の大きさも本物サイズ。
先生のお子さんはたたいて遊んでいらっしゃるそうです。
我が家の孫にも早く買ってやらなければ・・・(笑)
子どもの持つ力を 親がうまく引き出すと 凄い事が起こりますね?本人の努力も ものすごいと思いますが・・・・。
このニュース 家族で感動して見ていました。
お宅のお孫ちゃんなら おもちゃのピアノ まだ間に合うかも(笑)
こんな凄い事になって 関西のチケットも もう完売でしょうね?
日本での演奏会が一段落したあと 外国での演奏会が待っているでしょうし、しばらくは 演奏会で聴く事は出来ないでしょうね?
佐渡裕さんとCDを作ったりとか 色々しておられたそうですが、私は 今までの活躍を全く知りませんでした。
本当に素晴らしいですね!
目が見えてもなかなかできることではないのに、全盲であれだけ弾けるなんて、凄いです!
ヴァン・クライバーンさんは、私が若い頃、チャイコフスキーコンクールで優勝したと雑誌で見た覚えがあります。
その後、演奏活動をあまりされていないともどこかで読んだ記憶がありますが、もの凄いピアニストだと知っておりました。ヴァンクライバーンの演奏も辻井さんの演奏も聴いてみたいです。
辻井さんが 離れた鍵盤でも正確に弾かれるのを見て 盲目の方とは思えないくらいで 感心しました。
ヴァン・クライバーンさんって、チャイコフスキーコンクールで優勝された方なんですか?
私は 若い頃は ピアノや音楽のニュースを見ていなかったので 知りませんでした。
ブーニンがショパンコンクールで優勝した頃から 『チャイコフスキー・・・』の方にも興味を持ち始めましたが、今回のコンクールについては 行われているのも知りませんでした。
もしいつか 関西で演奏会があっても チケットがすぐに完売で とれないと思いますが 一度聴いてみたいですね?