2008年12月01日
映画 ブーリン家の姉妹

16世のイングランドの国王ヘンリー8世をめぐる女性達の愛憎を描いた映画でした。
子どものない王妃との間が冷めていると聞いた新興貴族ブーリン家で 長女の「アン」を国王に近づけようとする。アンが国王に近づく事で 周りも国王に近づけるという算段・・・。

しかし国王が目をつけたのは 妹の「メアリー」だった。メアリーは王の子を宿すが 体調を崩し 国王がメアリーに近づかなくなる。

妹に嫉妬するアンは 洗練された社交術で次第に国王の心をつかんでいく。姉妹でこんな争いをしていいんか?と思ったが 大物に近づきたい人は ここ迄するのかと思った。
アンは念願の王妃にはなり子どもを授かるが、生まれたのは国王の望む男の子ではなく 女の子だった。国王の気持ちをつなぎとめようとしていくが、失敗する。そしてその挙句 悲劇が起こり アンは断頭台に消えていく。
アンは エリザベス1世の母親として歴史に残る人物だそうです。
どこの国でも権力争いや王妃を巡る争いはあるが 王妃の離婚問題という歴史的事実を背景にした凄い話が映画になるなあと思った。
観客に女性が多いのも面白かった。
Posted by モッチ
at 10:29
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