2008年08月16日
白血病闘病記『翼をください』

『骨髄バンク登録推進運動・命のつどい』に行った時 我が子の経験を話された前田みち子さんが書かれた本『翼をください』を買ってきて読みました。
娘さんが小学校3年生の時 風邪かなと思っていたのに 思いもかけず白血病と診断され、一度は奈落の底に突き落とされながら 懸命にそしてつとめて明るく 母子で病気と闘われた様子が克明に書かれていました。病気が小康状態になれば登校、悪くなれば入院・・・その繰り返しで闘い続けられましたが 8年間の闘いののち ついに命尽きてしまわれました。丁度私の娘と同い年 他人事とは思えませんでした。
娘にも読ませましたが とても最後まで読めなかったと言っていました。
闘病されていた頃は 骨髄移植が定着していなかった頃で 前田さんが 今 骨髄バンク登録推進運動を進められるには お母さん自身の強い思いがあるのだなあと思い 感心しました。
タイトルの『翼をください』は 娘さんが高校入学の時 自由に空を飛びたいという気持ちを書いた『ボクの翼』という詩を元にされているようです。
Posted by モッチ
at 14:00
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