2008年07月20日
英国スコットランド・ブラスバンド・コンサート

英国・スコットランドのブラスバンド演奏会に行ってきました。
このバンドは スコットランドの学生さんで 厳しいオーディションをくぐり抜けた 最も有望な若い音楽家で構成されているそうで、日本各地で演奏をされました。
このバンドはトランペット系30人弱、トロンボーン9人、ユーフォニアム10人、チューバ8人、パーカッション4人、他にもバリトンとか色々あったようです。クラリネット・フルート・サキソフォーン等の木管楽器が全くなくて、ものすごい迫力でした。トランペットがずらりと並んでいるサマは壮観でした。チューバは 室内なら普通は1人か2人だと思うのですが 8人もいました。
ホルストの『ジュピター(平原綾香さん?が歌っている曲の本物)』とかバッハの曲、ローエングリーンとか色々ありました。

指揮者はスコットランドの伝統衣装のキルトを着ておられました。
ユーフォニアムのソロの方は 学生さんではなくてベテランの方、『ヴェニスの謝肉祭』他色々聴かせてくださいました。テクニックが素晴しい!大きな楽器は細かい音の演奏が難しいだろうに 難度の高い曲を演奏されました。

色々演奏の後、客席後方入口から音がしたと思っていたら 伝統衣装の学生さんが(写真と同じく赤のタータンチェックのスカート(?)上は黒でした)バグパイプを演奏しながら入って来て、舞台で一緒に演奏しました。この方はトロンボーンの方でした。
バグパイプの演奏は高血圧の人はダメだと聞いた事があります。肺活量も多くないと吹けないのかなあと思いました。勿論今回は若い学生さんなので、難なく吹いておられるのだろうと思います。
バグパイプの生演奏をこんな所で見られるとは思っていなくて 嬉しくなりました。
サービス満点の音楽会でした。
Posted by モッチ
at 11:15
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