2021年05月16日
ワクチン予約田舎の義妹の場合
夫の妹は 京都府北部の田舎でひとり暮らしをしている。
私が夫に「ひとり暮らしは 寂しいから電話したら?」というと 夫は時々電話をする。
毎回 「元気でいるか?」という話と 今回はワクチン予約の話。
妹の所は 予約は「日時を書いたハガキが来るので予約しに行かなくていい。」のだそうである。
私がすごいな ~と驚いていたら、夫「一人ひとりに連絡をするのは手間が掛かるやろうなあ~。」との事。
市の人口は 多分8万人位、高齢者は3分の1はいると思うが、コロナ陽性の人も少ないようで 医療は全く逼迫していない。だからこんな親切な事が出来るんだろう?
田舎は不便な事が多いが、世の中のワクチン争奪戦(?)とは全く無縁だし、変異ウイルスの心配もしなくていいし、今は安心して暮らせていい所だなあと思った。
私が夫に「ひとり暮らしは 寂しいから電話したら?」というと 夫は時々電話をする。
毎回 「元気でいるか?」という話と 今回はワクチン予約の話。
妹の所は 予約は「日時を書いたハガキが来るので予約しに行かなくていい。」のだそうである。
私がすごいな ~と驚いていたら、夫「一人ひとりに連絡をするのは手間が掛かるやろうなあ~。」との事。
市の人口は 多分8万人位、高齢者は3分の1はいると思うが、コロナ陽性の人も少ないようで 医療は全く逼迫していない。だからこんな親切な事が出来るんだろう?
田舎は不便な事が多いが、世の中のワクチン争奪戦(?)とは全く無縁だし、変異ウイルスの心配もしなくていいし、今は安心して暮らせていい所だなあと思った。
Posted by モッチ
at 21:29
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