2019年11月19日
京都西山コールアカデミー第16回演奏会
中学校の時の同級生が 桂に住んでいて 長岡京記念文化会館で行われる西山コールアカデミーの演奏会に出るので 聴きに行ってきた。
プログラム
Ⅰ 混声合唱曲集「落葉松」
1.飛騨高原の早春（はる） 2.あなたとわたしと花たちと 3.瞳 4.落葉松(からまつ）
この中で「落葉松」は）よく聴くメロティだった。
Ⅱ ヴィヴァルディ「ＧＬＯＲＩＡ］より
1曲目と7曲目
ヴィヴァルディ「ＣＲＥＤＯ」の4つの曲
Ⅱ部は ピアノ伴奏でなく 弦楽アンサンブルでの伴奏だった。
Ⅲ 世界のうた
１. 流浪の民 2. トロイカ 3. フニクリ フニクラ 4. サンタルチア 5. 夢路より 6.遠き山に日は落ちて 7.コンドルは飛んで行く
どれも 知っている曲だけれど 演奏会で聴く機会は 少なかったように思う。
「流浪の民」は 母が昔 口ずさんでいた事を思い出した。女学校で歌ったと言っていた。音楽の時間か 合唱をやっていたのか知らないが・・・？
同じカルチャーセンターに入っている 長岡京市在住の仲間が 数人聴きに来ていたが、「良かったねえ・・・」と口々に言っていた。
Posted by モッチ
at 14:16
│Comments(2)
大阪ブログポータル オオサカジン
「落葉松」は、娘が春日丘高校生の時、音楽部に入っていて、演奏会で歌っていたので、懐かしく、聴きたかったです。
お母さまも「流浪の民」、その頃は学校で歌っていたのですね？
娘さんが 「落葉松」は音楽部で・・・、いい歌は いつ迄も歌い継がれていくんですね。