いずれもテレビ画面より
今日のニュースで一番感銘を受けたのが このニュース 『ヴァン・クライバーン国際ピアノコンクールで 盲目の天才ピアニスト・辻井伸行さんが優勝した事』です。
このようなコンクールがある事は 今まで知りませんでしたが 予選から始まって 決勝まで数日かかるコンクールだそうです。
決勝では ショパンの『ピアノ協奏曲第1番』と ラフマニノフの『ピアノ協奏曲第2番』を弾いたそうです。
ラフマニノフの曲は難しそう、指が何本あっても足りそうにないと いつも演奏を聴きながら思います。
また オーケストラと息を合わせての演奏は 盲目の人にとっては難しい事、見事に演奏されたのは素晴しいと思いました。
少年時代の演奏風景
幼児の時から本格的にピアノの手ほどきを受けたとの事、楽譜が読めないので 先生が弾くピアノのメロディーを頭に入れて練習していくようですが 複雑なメロディ-を 聞いただけで頭に入れていく才能は (本人の努力も大変なものだったと思いますが) 凄いと思います。小さい時からの訓練で出来るのでしょうけれど・・・・。
お父さんによると 一日12時間弾いていた事もあったそうで 「終わりにしたら?」と言った事はあったけれど 「やりなさい」と言った事は無いとの事、「勉強は?」と 時々言われている誰かに聞かせてやりたいなぁ~
現在の大学での指導者は 横山幸雄教授だそうですが この方はショパンコンクールで入賞された方 見覚えがありました。
こんな若い 現役バリバリの方が指導されているのなら 弾いて聴かせながらの指導も出来るし 『そりゃいいわ!』と思いました。
赤ちゃん時代の様子
2歳くらいの時 おもちゃのピアノで お母さんがよく口ずさんでいたジングルベルを弾き始めて 家族がびっくりしたとか、まだおしゃべりもうまくない頃でも 音感は凄かったのだと思います。視覚障害の方は音感が特に素晴しいですが・・・。
この写真以外に この腹這いのまま くるっと向きを変えて 足でピアノを弾いているのがおかしかったです。赤ちゃんにとってピアノは 手で弾くものか足を使う物かわからないから・・・・。
これからの演奏活動を 楽しみにしています。