お墓の掃除とお参り
綾部駅
1年ぶりに故郷のお墓に行って来た。
いつも妹が車で行ってくれるので 私はご無沙汰ばかり、1年に一度 電車で行くだけ。
そこには 先祖代々のお墓と 母方の祖母のお墓と ちょっと離れて2つある。
いつもの事だが 行って 妹が日頃言っていることがよくわかった。
お寺の庭から塀を越えてお墓に木々が伸びてきて 両方のお墓の上に葉っぱをまき散らす。通路は枯葉で覆われている。
毎回毎回 妹が掃除に苦労していると言っていたが、その通りだった。
冬は 通路を雪かきしながら お墓迄たどりついた事もあったと言っていた。
お寺さんに現状を見てもらおうと思ったが、見つからず・・・。
塀とお墓には あちこちに蜘蛛の巣が掛かっていた。
お墓本体は お盆に妹が掃除してくれていたので 簡単に掃除出来たが、地面の溢れるほどの葉っぱをチリトリで取って、ゴミ入れに運ぶのを何度繰り返したことか・・・・
(家では夫が 高槻のお墓の掃除に行ったが、通路は綺麗だったので お墓の中の草引きをしたと言っていた。高槻のお墓は 通路はお寺が掃除してくれているようだ。)
木が伸びて来るのを知らん顔をしているのなら 木を切ってくださいと お寺さんを探して 次は言う。
前は通路が土だったので 塀から伸びた木から 種が落ちて 地面にもみじやどんぐりの苗が生えてきて困った。 その時はお坊さんに来てもらって見てもらった。、妹や兄もお寺さんに言って 何度目かに土の上に簡易舗装(?)してもらって 苗は出て来なくなった。
それでも今回も まだひどい状態だった。
お寺さんは傍に住んでいるのに お墓に足を踏み入れていないのか・・・?
昼食をとる為に 商店街を歩いた。
子どもの頃はここが一番賑やかな所、アーケードの両側は 全部お店だった。
しかし 来るたびにシャッターが閉まっている店が増えてきた。理由は商店街の先に 大型スーパー、大型家電店、大型ホームセンター 大型薬屋さん等が出来た事。
今回は シャッターの閉まっていた所が マンション・駐車場等に変わってた。(徐々にそうなっていった。) 勿論 お店も残っている。
アーケードのそばに マンションと駐車場・・・、ちょっと笑ってしまうが、それでも 掃除が行き届いていて、それなりにいい感じだった。
人には余り出会わなかった。
郊外に行けば 工場にする土地はいくらでもある。 大学の話もちょっとあったが・・・
過疎の町になるのは寂しい。
そういう私も 高1の時に 親の転勤で米子に行き 次の転勤で高槻にたどり着いた・・・。