高槻市民合唱団コンサート。ロッシーニ「スターバト・マーテル」
今回のコンサートのチラシ
高槻市民合唱団のコンサートに行って来た。
行くようになったきっかけは、かなり前 故郷の中学校のクラス会で出会った友人が 「京都に住んでいるけれど 週一回高槻市民になります。」と言ったのを聞いてから。
友人は高槻市民合唱団に随分前から入っている。
私が聴きに行くのは 今回で4度目・・・。でも 数年ぶり・・・!
今回のプログラムは
シューベルト:交響曲第7番 『未完成』 大阪交響楽団 指揮者:寺岡清高
ロッシーニ:スターバト・マーテル(悲しみの聖母) 大阪交響楽団と高槻市民合唱団 指揮者:寺岡清高
ソロ ソプラノ:上村智恵、アルト:福原寿美枝、テノール:中井亮一、バス:田中勉 (すべて敬称略)
というものだった。
『スターバト・マーテル』は聴いた事がなかった。
ロッシーニで知っているのは、「セヴィリアの理髪師」と「ウィリアムテル序曲」くらい・・・・。
我が子イエスを失った聖母マリアの哀しみを綴る20章の詩が「スターバト・マーテル」だそうで、様々な作曲家が作曲しているらしい。
スターバト・マーテル、私が予想していた暗い感じの宗教曲ではなく やっぱりこれがロッシーニだという様なオペラ風の曲だと感じた。(私の貧弱なロッシーニのイメージからですが・・・)
色々な楽器の表現 ソロの歌、合唱の盛り上がり、それらが イエスキリストと聖母マリアの情景を表しているようだった。 .
この合唱団 あまりにも人数が多すぎて 今迄 友人がどこで歌っているのか見つけることなくコンサートが終わっていた
今回はわかった
座った席が良かったのと、合唱団の歌が始まる前の休憩時間に 楽屋口前に並んでいる合唱団の大行列の どの辺にいるのかをを確かめに行ったから。
「スターバト・マーテル」、自分が歌ってみるとなると 大変難しそうな曲だった。
原語だし、途中に無伴奏の合唱もあるし、指揮者もオーケストラも ソロもプロ
私はこんな所で歌う声は 持ち合わせていない。
このコンサートを聴いて 彼女を尊敬し直した。