NHKニューイヤー・カジュアルクラシックコンサート
プログラムの表紙
J:COMのコンサートに 友人に誘われて 行って来た。(応募したら当たったらしい)
NHK交響楽団から3人、東京フィルハーモニーのオーボエ首席奏者、バイオリニスト、ピアニスト等実力者6人がそろった演奏会だった。
曲はカジュアルと名が付く通り、馴染みのある曲が殆どだった。ベートーベンのピアノ三重奏曲『街の歌』より第3楽章、シューマン『ピアノ五重奏曲』より第1楽章、『花のワルツ』(バレエ組曲くるみ割り人形より)、白鳥の湖『情景』より、『カバレリア・ルスティカーナ』、『浜辺の歌』等々・・・。
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はじめて聴く曲もあったが、私のようなしろうとには 心地良い いい曲ばかりだった。
J:COMのページからお借りしました。
6人全員の演奏や バイオリンとビオラの二重奏での『アラジン』とか、曲によってメンバーの数が変わった。
6人の演奏だけれど 『チャールダーシュ』のバイオリンの二重奏は 本当に美しかった
ひとつ残念だった事は 小さい子供連れの方がおられて 演奏中に子どもさんの声が 音楽の邪魔になった事。
「お子様はご遠慮願います。」と書いてある時が多いが、書いてなくても 子どもが静かに演奏を聴ける年齢までは遠慮した方がよいと思った。
子どもに静かにしろと言っても無理だから・・・。
私は子供が小さい頃は クラシックの音楽会には行かなかった。
私達の後ろの列の坊や二人は 最後まで静かに聴いておられて感心した。
もう一つ、大ホールが とても寒かった。 誰かが 野外コンサートみたいやなあ!と言っていた。 節電の為かもしれないが・・・。 大きなストールを持って行ってて 正解
アンコール曲は『ふるさと』だった。
バイオリンの男性の方は 高槻で小さい頃バイオリン教室に通ったとの事 ここで演奏できるとはとおっしゃっておられた。高槻のバイオリン教室に?素晴らしいと思った。
『ふるさと』は大震災があった事等も含めてのアンコール曲だった。
演奏の合間に 楽器や曲の説明をユーモアたっぷりにされて、一層和んだ。 皆さんサービス精神が一杯だった。
最後は 寒いのにホールの入口で 6人の皆さんがお見送り・・・!
このような気さくなプロの演奏家は 見た事がない
このメンバーの演奏会なら もう一度聴きに行きたい。 (見送ってくださったからでなく、演奏が素晴らしかったからですけど)