コンサート 『あの曲を金管五重奏で』

モッチ

2009年02月26日 19:11



今回は 金管五重奏との事、 トランペット2本(第2トランペットが女性) ホルン トロンボーン、バストロンボーンだった。
曲は結婚行進曲、G線上のアリア、カノン カルメン、後半はフォスターメドレー等々・・・だった。

途中で楽器紹介があった。
トランペットの人は 『真夜中のトランペット』を気持ち良さそうに、ピッコロトランペットは 『トランンペット・ボランタリー』を、ホルンは 『アルプスの少女ハイジの前奏部分』を、トロンボーンは 『六甲颪』を、バストロンボーンでは 『ゾウさん』を吹いた。六甲颪の時はお客さんが一緒に歌っていた。演奏するほうも聴く方も大阪人・・・    何れもぴったりの曲だった。
バストロンボーンの人曰く 「今日は吹きっぱなし、数ヶ月分吹きました。(数ヶ月分というのは冗談だろうけれど)  日頃のオーケストラでは 暇な事が多いんです。『運命』では 『ジャジャジャジャーン・・・・』の所を吹いたら あと40分間寝てます。」と言った。寝てはいないだろうけれど ああそうなんだと思った。 
オーケストラでは弦楽器は見ているけれど 後ろの管楽器については どのパートが暇なのか気にして見た事はないので・・・。

司会者が 「トロンボーンのスライドを動かすのに力が要りますか?」と聞かれたのには 笑ってしまった。 
奏者曰く 「力がいる状態になればメンテナンスに出す必要があります。」 そりゃその通り、スライドするのに こすれてキーキーいったら吹けないし 速い曲は力が要ったらスライドが動かせない。

最後の曲 『セインツ・ハレルヤ』は 聖者の行進とハレルヤをミックスした曲だった。「手拍子を」と言われたが 聖者の行進部分で手拍子がアフタービート?(というのか知らないけれど、 半拍?あとで入れる手拍子)でなく 一拍目に入れる人がいて 手拍子がぐちゃぐちゃ、聴衆が曲をワヤにしてしまった。ガックリ!
そういう庶民的なコンサートだったと言う事か・・・?
それでも楽しかった。